劇団を作るには

必要な仲間たち

もしあなたがアマチュア劇団を立ち上げたいと思ったらどのようにしたら良いでしょうか?

できれば最初から同じ志を持った仲間が何人か近くにいると心強いですね。

足りない人数は募集をするにしても、うまくいかないつらい時でも励ましあえるような立ち上げメンバーの存在は心強いものです。

前述の役者と裏方ですが、当面は兼務するのが普通でしょう。

衣装やメイクはもちろんのこと、必要な道具の準備や監督などは兼任し、もし公演などで照明など使用する場合は会場スタッフに頼むケースもあります。

いずれにしても、方向性を明確にすることが最も重要で、決めたことへの行動力と決断力は代表がリーダーシップを発揮して引っ張っていくべきです。

練習場所と頻度

人数が揃ったら、稽古をはじめることになります。

脚本はオリジナルでも良いですが、手始めには既成のものを購入して、場合によってはアレンジしつつ、なんて方法でも良いでしょう。

稽古の場所は様々考えられ、気軽にできるのは公園ですが、時間や天候によっては難しいこともあります。

有料にはなりますが、市や区などが管理している会議室や公会堂などは、予約が多く取りにくい場所もありますが、そこそこの広さがあってうってつけと言えます。

また、社会人となれば平日日中などはなかなか難しく、夜間や土日の集まりが多くなると思いますが、モチベーションが下がらないよう、週に1回や月に2回といったように定期的に開催するようにしましょう。

1月開くようになると熱が冷めることもありますし、公演の予定や目標などを立てたり、目指すべきものを作るのも良いかもしれません。


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