稽古場は大事に

神聖な場所

例えば野球なら野球場に、サッカーならサッカーグラウンドに出入りする時、一礼する風習があるのではないでしょうか。

演劇でも同様に、稽古場に入る際には一礼して入り、出るときも同様です。

これはその場所を神聖な場所ととらえ、神聖な場所に対しての礼儀として行うものだと思っています。

ちょっと古い考えかもしれませんが、その場所に宿る神様みたいな存在に対しお祈りすることで、より集中して力を発揮できるような、そんな想いを持っています。

そういう礼をもって臨むことで集中が高まる効果もあるのではないでしょうか。

例え持家であっても同じ

私の所属しているアマチュア劇団では、公演近くになると大きな場所を借りたりもしますが、普段は劇団メンバーの実家の物置を使用させていただいています。

物置と言っても昔の離れのような感じで、畳ですが20畳以上もある広い部屋です。

年季が入っていますがいつでも無料で使えるのが何よりです。

そんなありがたい稽古場ももちろん神聖な場所です。

使用した際には拭き掃除・掃き掃除など、みんなで協力してやっています。

最近はメンバーの持ってきてくれた、シャープ製のサイクロン掃除機(EC-CT12-C)が便利で活躍してくれています。

コンパクトな愛嬌ある掃除機で、型番をもじって「イーシーティー」と呼ばれてますが、今度小道具として出演予定です。

それと、いつの間にか仲間に加わったルンバ君、このルンバがとても賢くてかなりいい動きをしながら掃除をしてくれるのです。

例え持家だとしても神聖な場所ですので、自分たちでしっかりと磨いて使っていきたいですね。


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